①田おこし:堆肥などを入れた田んぼに酸素をたっぷりと含ませるようトラクターで耕し、整えます。
②芽出し:苗の病気予防には化学農薬を使用せず微生物を利用しています。種もみをほどよい温度の水に浸し、酸素を与え発芽させます。種もみのとがった先にほんの白く芽ぐんできます。
③種まき:少し芽ぐんだ種を苗箱にまき、適度な温度を与え発芽を促します。
④育苗:外気温、夜間の冷え込みや、ビニールハウス内では気温の上昇し過ぎに注意し育苗に適した水分と湿度を保ち丈夫な苗を育てます。
⑤代かき:田んぼに水を張り、土の表面を均して平らにします。
⑥田植え:丈夫なよい苗が育ったら機械を使って効率よく田植えをします。
⑦水管理・草刈・追肥・防除:苗の温度に合わせた水管理を行います。苗の分けつ期には田んぼの水を1週間ほど抜く中干しがあります。田んぼの雑草取り、あぜ草刈り、肥料、害虫から稲を守るため農薬の散布を行います。穂をついばむスズメの防除には毎年頭を悩ませます。
稲の花の開花時間は非常に短く2時間ほどといわれます。
⑧稲刈・脱穀:稲穂が黄金色に色づき垂れてきたらコンバインで刈取・脱穀。同時にコンバインで稲わらは刻んで田んぼにまきます。
⑨乾燥:刈り取ったもみをライスセンターへ運び乾燥機でほどよい水分まで乾燥します。
⑩もみすり:もみから殻をはずし玄米を袋に詰めます。
⑪貯蔵:玄米専用の低温貯蔵庫で保管します。1年中適温管理され、衛生的で虫がつくこともありません。
⑫精米:玄米からぬか層や胚芽を取り除いて白米にします。
ご注文頂いてから個別精米をするので、つきたての白米が召し上がれます。又、お好みで精米の度合いを指定することも出来ます。
お米は6ヶ月もの月日とたくさんの手間をかけて栽培されます。どんなに食が豊かな時代になっても私達の食卓に欠かせないもの、それはあたたかい「ごはん」ではないでしょうか?
おいしいごはんが食べられることにあらためて「感謝」です。

